「こだわり」「マイルール」を効果的に活かし、まわりの人と共に生活できることを大事にします。まずは「今」何をするか、「次」は何をするかを自ら確認できるスケジュールを用います。
スケジュール
登所してから帰るまで行うことを視覚的に理解できるように全体スケジュールと、一人一人の個別スケジュールがあります。行動の見とおしが立つことで、その場に応じた適切な行動がとれ、安心して過ごすことができます。
ワークシステム
Aoでは個別課題にワークシステムを用いて行っています。「はじまり」と「おわり」を意識して、自分で始めて自分で終わることを大切にします。